ベビーカーごと転倒事件
今日は、天気が良かったので、
風邪が治った娘を連れ、ベビーカーで郵便局へ。
郵便局で書き物をしていたら後ろで
「ドサッ。」
と何かが倒れる音と同時に、
「ぎゃー!」
というありえない泣き声が。
後ろを振り向くと、どんな力でベビーカーを倒したのか、
娘とベビーカーが倒れていました。
たいした怪我じゃなかったけど、ほっぺが赤くなってしましました。
これまで「ベッドから転落事件」「ベビーベッドから転落事件」
「テーブルの角であご打ち大流血事件」とやや大きめの事件が
数件、彼女の身に起きていますが、その時一緒にいるのは、いつも私。
私と娘が一緒にいる時間が長いので、
一緒にいる時間内に事件が起きるのは、確率から見て高いのは当たり前ですが、
「不注意な私のせい?」と母親としてやや自信喪失。
「ベビーベッドから転落事件」以来、受身を教えようと、
娘がハイハイしているたたみの横で、受身をしてみせるようにしています。
今日はベビーカーが倒れる現場を見てなかったのですが、
さほど怪我していないということは、役に立ったのでしょうか…?
これからもっとやんちゃになってくるので、
もっともっと目が離せなくなってくるんでしょうね。。
油断大敵、怪我の元。
「目を離さない」「受身を教える」
この2点に力を入れようと思った「ベビーカーごと転倒事件」でした。