熊本のよかもん 2
熊本のよかもん
①いきなり団子
②馬料理
③水(水道水・湧き水)
④辛子れんこん
⑤たいぴーえん
⑥豆腐の漬物
⑦お米「ひのひかり」
熊本のよかもん
①いきなり団子
②馬料理
③水(水道水・湧き水)
④辛子れんこん
⑤たいぴーえん
⑥豆腐の漬物
⑦お米「ひのひかり」
【国産米を食べようキャンペーン】 を開催します。
開催期間 2008年 3月14日~3月23日まで
ひのひかりを20kg以上お買い上げのお客様先着10名様に
農薬・化学肥料は一切使わず栽培した熊本産雑穀ブレンド
「十穀豊穣」1袋をプレゼント!!
よかもん発見たいの自信作「熊本産ひのひかり」 。
「ひのひかり」は、もっちり感があり、噛めば噛むほど甘みがじ~んわりと出てくる熊本のお米です。
「ひのひかり」に十穀豊穣を混ぜて炊くと、もっちり感UP!
さらに美味しいお米が炊き上がります。
昔から日本の主食「お米」。
近年、お米の消費量が減ってきているという日本の食卓事情。
それに伴うように、生活習慣病やアレルギーの日本人が増えている現状。
そんな現状の中、田舎の子どもは花粉症やアレルギーのこどもが少ないそうです。
水や空気がきれいな環境で育ってることが、花粉症やアレルギーが少ない
要因の一つなのでは、という気がします。
また食生活もその要因の一つだと思います。
田舎はファーストフードや外食できる飲食店が
そうそうないので、基本的には家で作った昔ながらの家庭料理を食べています。
もう一度、「昔ながらの食生活」を見直すことは、大切な事なのでは・・・
と思う今日この頃。
その「昔ながらの食生活」の土台というべき「お米」(プラス雑穀)はおいしい!
ことを皆さんに知っていただきたいです。
山間から湧き出る湧き水で育てた「熊本産ひのひかり」と
農薬・化学肥料を一切使わず栽培した「十穀豊穣」を一緒に炊いた時の、
もっちりとしたお米のおいしいさといったら、たまりません!!
『ひのひかり おいしさの秘密』
「国産米を食べようキャンペーン」(3/14~3/23)にて、
ひのひかりを20kg以上お買い物のお客様に
十穀豊穣を1袋、無料にてプレゼントしてます。(ただし先着10名まで)
「十穀豊穣」黒米・赤米・みどり米・もち玄米・ひえ・あわ・きび・押し麦・丸麦・はと麦が入っています。
よかもん発見たい■熊本産ひのひかり■
(お試しサイズ/10kg/20kg/30kg あります。)
■十穀豊穣■
春光さわやかな季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
よかもん発見たいでは、ただ今、週末2日間(3/8・3/9)限定「送料半額キャンペーン」を実施してます。
全商品送料全国300円一律!(通常600円)
さらに!!キャンペーン中は、7000円以上お買い上げの場合、
送料無料になります!
本日3月9日(日)の24時までです。
■『健康よかもん米ボックス』
http://yasaitake.cart.fc2.com/ca4/48/p-r-s/
花粉症の季節・・免疫力を日々の食生活から身につけよう。
玄米 2kg/白米 2kg/十穀豊穣(雑穀10種) 250g×1袋、
3品入った「健康よかもん米ボックス」。
熊本の田舎パワーがぎっしり詰まった商品です!!
【商品説明】
玄米・白米…熊本県上益城郡山都町の八高さんが栽培しました。
農薬・化学肥料を減らし、山の湧き水を使って栽培しているお米「ひのひかり」です。
こしひかりほど甘くなく、噛めば噛むほど甘みがじんわりと口の中にひろがるお米です。白米は光沢感、もっちり感があるがあります。
十穀豊穣…熊本県菊池の東農場で、栽培された雑穀10種の詰め合わせ。
農薬・化学肥料は一切使わず栽培し、栽培した雑穀しました。
内容…黒米・赤米・みどり米・もち玄米・ひえ・あわ・きび・押し麦・丸麦・はと麦の10種。
【生産地】 熊本県(100%熊本産です) 【生産者】 八高(お米)・東農場(雑穀)
【内容量】玄米2kg×1袋 白米2kg×1袋 十穀豊穣250g×1袋
【価格】 4800円 (送料別途)
☆ただいま、送料半額キャンペーン中!
ひのひかり、十穀豊穣の単品もあります(^^)。
詳しくは・・・『よかもん発見たい』
ホームページ
http://yasaitake.cart.fc2.com/
を見てください。
「環境に配慮したライフスタイル」や「エコ」という言葉、最近耳にします。
私が自分なりに「環境問題に対してできること」を考えたとき、
「昔あたり前だった事を、もう一度『あたり前の事』にすること」だと思います。
私自身は環境にいいものを新しく開発する術はもっていなですし・・。
★エコバックを持ち歩く
昔は豆腐買いに行く時、容器を持っていってたし、買い物かごも持っていってた記憶があります。
牛舎の家に、牛乳豆腐買いに行くときは、注文時に鍋持っていってました。
「○月△日に取りにきます。」って・・・。
「エコバック」って、単に昔の習慣の一つですね。
★水筒を持ち歩く。
「ペットボトル」がない時代はあたり前だったこと。
『水筒を持ち歩く』行為は、一見「めんどくさくて」「不便」な感じがしますが、
自分にとって『あたり前』になるとこんなに楽なことはないです。
逆にペットボトルの飲み物が買えるとこを探したり、空になったペットボトルを
捨てるゴミ箱を探す方が、メンドクサク思えてくると思います。
★古いものを大切に使う
服や靴下、やぶけたら、新しいのを買うんじゃなく、繕って使う。
経済的だし。
都会でいつでもお店やコンビニが空いていて、ものが壊れたら新しいものを買えばいい、
一見「便利」な都会の生活は、本当に「便利」っていえるんだろうか?
農家のおっちゃんは、身の回りの必需品はわざわざ買いにいかなくても、
パパーッと作れちゃう「便利な術」を持っています。
ほうきやシャモジは、普通に作れます。
現代でいう「便利さ」を手に入れたがために、現代人が失った古い「便利な術」だと思います。
「環境に配慮すること」は一見、「便利さ」に逆らうことのように思われるけど、
「一見『不便』と思う」だけで、不便なんかじゃない。
一見不便そうな「昔あたり前だったこと」、「昔の便利な術を取り戻して『あたり前の事』にする」
それだけでも、個人でできる「環境への配慮」だと思います。
今年は温暖化のせいで、九州が熱帯地方の気候っぽくなったのでしょうか、
日照り、高温の日が続いたり、突然水害があったりで、
収穫量が減少した作物、収穫期が遅れた作物が出ました。
(もちろん例年通りの作物もありましたが・・・。)
「地球環境の影響」をダイレクトに喰らう農業。
その農業のためにも個人でできることはやっていきたいです。