おすすめ玄米
新米がおいしい季節★えと菜園オンラインショップでは、
2種類の玄米を販売しています。
★1つは、熊本県阿蘇の大地で育った、
農薬を使わず、合鴨たちと一緒に力を合わせて栽培(合鴨農法)した玄米、「有機合鴨米こしひかり」
阿蘇有機農園の山本さんが栽培しています。
http://eto-na-en.shop-pro.jp/?pid=24195099
有機合鴨米とは、合鴨による栽培で継続して3年以上除草剤をはじめ
農薬や化学肥料を一切使用していない田んぼでのみ作られたお米です。
もちろん育苗期間も含めて完全無農薬有機栽培です。
(無農薬 玄米、有機合鴨米の通販)
★もう1つは、水がきれいなことやパワースポットでも知られている
幣立神宮の水と同じ水系で育った、(種籾消毒1回、除草剤1回のみ)
「飲めるほどきれいな水で栽培した玄米・ひのひかり」
です。
山都町の八高さんが栽培しています。
http://eto-na-en.shop-pro.jp/?pid=24195605
山都町の気温の年間の波形、日中の温度差など、新潟の魚沼地区に似ており、
米作りには適した地域です。
田んぼに流れ込む水路の水を飲みながら、農作業できるほど、
澄んだ水で栽培されたお米です。
種籾消毒1回、除草剤1回のみ、できる限り農薬を減らして栽培しました。
(熊本の美味しい玄米「ひのひかり」の通販)
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それぞれ産地の自然の恵み、作り手の思いがこもったお米です。
「どっちがおすすめ?」とよく質問されますが、
それぞれ良さがあり・・・迷います。
どちらも味わってくださったらうれしいです!
玄米は、ぬか分に含まれる食物繊維、ミネラル、ビタミンなどを
摂取できるので、おすすめです。
また、よく噛んで食べるので、脳の活性化にも良いとも言われているそうです。
どちらも新米出荷中です★
http://eto-na-en.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=812979&csid=0
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あ、今日の熊本日日新聞の朝刊の「首都圏ネット」に、
えと菜園・小島が掲載されていますので、
ぜひチェックしてくださるとうれしいです。