よかもん隊ライフ
一日一食、玄米食。
夏が近づいてきました。
水着シーズンに向けて、ダイエットをスタートさせる時期。
自然派ダイエットな「一日一食玄米ダイエット」。
やり方は簡単で、一日一食を玄米に置き換えるダイエットです。
普段、玄米を食べてなかった人が、玄米食を取り入れると、
「お通じがよくなって身体が軽くなった!」ことを実感できると思います。
また玄米食は食物繊維が豊富なことと、
よくかまないと飲み込めないのでよく噛むことで、
白米より少ない量で満腹感を感じることができます。
さらに、玄米に雑穀を足すことで、ビタミン・ミネラル分を補強できます。
すべて天然のものの栄養なので、健康的にダイエットできます。
{お試しサイズ}玄米・雑穀セット・・・2900円
農薬・化学肥料を極力減らして栽培した熊本産の玄米(2kg)と十穀「十穀豊穣」(250g)のセットです。
一食=お椀(小)一膳としたとき、25食分前後取れるので、
一か月を目安に食べると、初めて玄米食にチャレンジする方も無理なく
続けられると思います。
「一日一食、玄米食」一ヶ月後の身体の変化を実感してください。
{お試しサイズ}玄米・雑穀セット
☆レシピ リンク ~ 玄米・雑穀の炊き方 ~☆
「炊飯器で!おいしい玄米の炊き方」・・・炊飯器に「玄米炊き」機能がない場合の玄米の炊き方。
「八高家のおいしい玄米の炊き方」・・・お米農家、八高さんが伝授する、ヨーグルトを使ったおいしいお米の炊き方。
「玄米と十穀豊穣のもっちり炊き方」・・・もっちり食感のお米が好きな人へおすすめの玄米と雑穀の炊き方。
「鍋で!おいしい玄米の炊き方」・・・ステンレス鍋でも玄米は炊けます!鍋での玄米の炊き方。
限定ビール
熊本城築城400年 ビール。
ひごまる君(左)とあばれ馬(右)です。
馬にぎり
写真は馬刺のにぎり鮨『馬にぎり』。
国府電停下車すぐの居酒屋『ふくふく』のシメのメニューの一つ。
馬刺、馬ホルモンの煮込み、馬すじの煮込み、辛子レンコンなどの郷土料理もあります。
ここの馬の煮込み料理は、クセになってしまいます!
この日は馬すじの方をオーダーしました。
馬すじとゆず胡椒って
ホントに相性良くって、ゆず胡椒の風味が馬すじの味を引き出すんですよね…。
他には『人文字とたこの酢みそ和え』を食べました。これも郷土の味がして最高でした。
人文字はぐるぐる以外の料理もできるんだなあ~。
送料半額キャンペーンやってます
春光さわやかな季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
よかもん発見たいでは、ただ今、週末2日間(3/8・3/9)限定「送料半額キャンペーン」を実施してます。
全商品送料全国300円一律!(通常600円)
さらに!!キャンペーン中は、7000円以上お買い上げの場合、
送料無料になります!
本日3月9日(日)の24時までです。
■『健康よかもん米ボックス』
http://yasaitake.cart.fc2.com/ca4/48/p-r-s/
花粉症の季節・・免疫力を日々の食生活から身につけよう。
玄米 2kg/白米 2kg/十穀豊穣(雑穀10種) 250g×1袋、
3品入った「健康よかもん米ボックス」。
熊本の田舎パワーがぎっしり詰まった商品です!!
【商品説明】
玄米・白米…熊本県上益城郡山都町の八高さんが栽培しました。
農薬・化学肥料を減らし、山の湧き水を使って栽培しているお米「ひのひかり」です。
こしひかりほど甘くなく、噛めば噛むほど甘みがじんわりと口の中にひろがるお米です。白米は光沢感、もっちり感があるがあります。
十穀豊穣…熊本県菊池の東農場で、栽培された雑穀10種の詰め合わせ。
農薬・化学肥料は一切使わず栽培し、栽培した雑穀しました。
内容…黒米・赤米・みどり米・もち玄米・ひえ・あわ・きび・押し麦・丸麦・はと麦の10種。
【生産地】 熊本県(100%熊本産です) 【生産者】 八高(お米)・東農場(雑穀)
【内容量】玄米2kg×1袋 白米2kg×1袋 十穀豊穣250g×1袋
【価格】 4800円 (送料別途)
☆ただいま、送料半額キャンペーン中!
ひのひかり、十穀豊穣の単品もあります(^^)。
詳しくは・・・『よかもん発見たい』
ホームページ
http://yasaitake.cart.fc2.com/
を見てください。
もっちり!玄米・雑穀を食べよう
『健康よかもんボックス』
健康は、毎日の食生活から…。
熊本生まれの
・玄米(ひのひかり)2kg×1袋
・白米(ひのひかり)2kg×1袋
・十穀豊穣(雑穀10種)250g×1袋、
計3品入った「健康によかもん米ボックス」。
大切な人へ「健康を届けたい」という
気持ちを込めた贈り物、
玄米や雑穀に初めて挑戦される方に。
空気のきれいな阿蘇の外輪山の山間地・山都町で、
玄米、白米は農薬・化学肥料を極力減らして栽培しました。
お米の栽培に使った水は、すべて天然の地下水。
「ひのひかり」はもっちり感があり、光沢鮮やかなお米です。
噛めば噛むほど、甘みがひろがります。
このお米に十穀豊穣を入れて炊くと、
よりいっそうもっちり炊き上がります。
熊本県菊池の東農場で、栽培された
雑穀10種の詰め合わせ「十穀豊穣」。
農薬・化学肥料は一切使わず栽培し、
栽培した雑穀は、手作りの「土蔵」で保管するという、
健康と味に徹底的にこだわった「十穀豊穣」です。
内容…黒米・赤米・みどり米・もち玄米・ひえ
・あわ・きび・押し麦・丸麦・はと麦の10種。
すべて熊本産なので、安心です。
「健康よかもんボックス」
「お米(ひのひかり)」のみ、「十穀豊穣」のみでの
販売も行なっております。
食の安全 2
前々回の日記「食の安全」でも書きましたが、自分や家族の健康を守る「食」を手に入れる方法は、
農薬・化学肥料を極力使わないで栽培した農作物や、誰がどこで作って、どのようにして運ばれてきたのか分かる農作物を、選んで食べるようにするといいと思います。
実は、このような農作物を選んで食べる事は、家族のための「食の安全」以上の「よかこと」も運んできてくれるのです。
その「よかこと」を3つあげてみると・・
よかこと①
「作った人」「作り方」「経路」がはっきりしている農作物、なるべく「国内で作られた」農作物を食べることは、
「日本の農業を応援すること」につながります。
日本の明るい未来のための働きかけになります。
よかこと②
農薬・化学肥料を極力使わないで栽培する農業は、地球(生態系、土壌、大気、地下水など)にもやさしい農業です。
よかこと③
国産食材は、輸入食材に比べて、運ばれるときに使われる燃料が少なくてすむ…という点で、地球(CO2の排出など)の環境にやさしいと思います。
「農薬・化学肥料を極力使わず育てた、国内で生産された、作り手の分かる農作物を選んで食べること」は、無理なくできる日常生活のちょっとした気遣いなのに、
自分と家族の健康にとって、日本の農業にとって、そして地球環境にとって、「よかこと」を運んできてくれる思います。
熊本高校柔道部の集まり
2月23日、東京で私の出身高校熊本高校柔道部の集まりがありました。
ご年配の方から、学生まで、集まりました。
場所は東京なのに、熊本からも数名来ていたのにはびっくり。
熊本に住んでない人も、今はすでに柔道をやってない人も、
「高校時代に熊本高校柔道部にいた」という共通点で集まって昔を懐かしんだり、
新しい交流があったりするのは、いいことだと思いました。
熊本出身がたくさん集まって思ったことなんですが、
熊本出身の人は愛国心(!?郷土愛)が強い人が多い気がしました。
あと「熊本弁」って抜けにくい…。
「~ばい。」とか「~たい。」は使わず、
字面上は標準語で話してても、アクセントは熊本弁という。
熊本に対する郷土愛が強いのも、アクセントが熊本弁なのも、
顕著な私が言うなって感じですが・・・。
何はともあれ、熊本はよかとこです。
一度、行ってみなっせ。
火の国 熊本へ行こう♪
便利な国内格安航空券が買えるホームページ、
『スカイチケット』
skyticket
↑当日予約ができて、変更もできるので、気が変わりやすい人でもOK。
「熊本⇔東京 往復航空券+宿泊パック」
↑熊本から東京に行くときに便利です。
食の安全
最近「食の安全」についての話題がメディアで騒がれてます。
今回の事件は日本人が「食の安全」や「自給率」について
すごく考えさせられる機会を引き起こした事件だと思います。
「『食の安全』や『安全な食べ物』は、どこでどうやって手に入れればいいのよ!?」
と疑問に思った人も多いはず。
私は、「安全な食べ物」を手に入れる1番の方法は、
「自分で土から作ること」だと思います。
「自分で土から作る」といっても、現実は農家さんや家庭菜園好きの人以外にとっては、
ちょっと難しい話。
次に考え付く方法は、「信頼できる人が土から作った食べ物を食べる」。
それに加えて、自分のテーブルに届くまでの経路がはっきりしてること。
今日の夕飯の材料の野菜は、どこで、どんな農家さんが、どんな栽培方法で作ったのか。
そしてどうやって運ばれてきたのか。
その材料を誰がどうやって料理して、私の目の前のテーブルに辿り着いたのか。
農家さんの知り合いや親戚がいる場合以外は、
「どんな農家さんが」「どんな栽培方法で」というのを調べるのは、
簡単なことではないですよね。
(「どんな農家さんが」「どんな栽培方法で」ということを、代わりに調べてくれて、
またそのことを保証してくれるのが、「有機JAS」などの第三者の認定機関です。)
よかもん発見たいの野菜・果物は有機JASの農作物ではないですが、
(JAS認定を得るのには、個人で農業を営んでいる農家にとって
経済的にも作業的にも負担が大きいので。)、
だからこそ本当に信頼できる農家さんが「土から作ったもの」を、
その農家さん(本人か家族)自身に箱詰めをしてもらって、直送してもらっています。
果物・野菜に関しては「農家さん」→「宅配の業者さん」→「お客様」という経路で、
それ以外の業者さんの手を介することは、基本的にはありません。
(※雑穀や加工品の発送はよかもん発見たいが行っている場合もありますが・・・。)
昨年の11月くらいの話ですが、お客様にお届けした野菜(葉物)が
傷んでいたことがありました。
お客様から連絡が来て、すぐに産地に行き葉物の畑を調べたんですが、畑は大丈夫でした。
考えられる原因は「クール指定」漏れによる運送中に荷痛みでした。
よかもん発見たいを信頼して野菜を買っていただいたお客様を、
おいしい野菜をお届けして喜んでもらうどころか、残念な気持ちにさせてしまったことに、
すごく心が痛みました。
それからは野菜・果物の輸送時の荷痛みに関してもっと気を使わなければいけない
と深く反省し、この事件がきっかけで「輸送」についてもっと意欲的に
勉強するようになりました。
(もし心当たりのあるお客様が読まれてたら、心よりお詫び申し上げます。)
一つの商品を介する人や業者が少なく経路がはっきりしていることで、
原因を究明し、その後の対策を立てることができる・・・と実感した事件でもありました。
(「葉物痛み事件」をよかもん日記の記事として適切なことかは分かりませんが、
「お客様によりよい農作物を届けたい」「お客様に正しい情報を伝えていきたい」と
思ってるので書くことを決心しました。)
よかもん発見たいも農家さんと一弾となって、これから先もっともっと
「食の安全」に取り組んでいかなければならないと思っています。