久しぶりのお赤飯
先日、畑関連の打ち合わせのため、都内の児童養護施設にいってきました。
ちょうど、バザーがあっていて、庭には、子どもたちが、
おもちゃ屋さんや、文房具屋さん等出店していて、にぎやかでした。
施設を運営しているシスターの「人手不足の農業界と、失業者をつなげられたら…。」の想いと、
私が今、準備中の新規事業での根本にある考え方が一致するという点で、
色々とお話してきました。
また、「子どもたちに、土に触れる場を作りたい。」という親心でも、
共通するところがあって、
有意義なお話ができることができました。
そういえば10歳くらいの女の子に、
「誰と結婚したの?」と突然聞かれて、とっさに「変な人と。」と応えてしまいました。。
主人よ、ごめん(笑)
帰りにお赤飯をいただき、帰宅後、娘と美味しくいただきました。
久しぶりにお赤飯食べたので、「赤飯って、こんなに美味しかったんだー。」と感じました。
児童養護施設のシスターたちは、お世話になっている有機農業の生産者グループの会社の方にご紹介いただきました。
果物を送ったり、一緒にイベントに出たりといったお付き合いがあるそうです。
すてきな出会いを本当にありがとうございました。