娘のトイレトレーニング
今日は、「食物連鎖」の話です。
最近、娘のトイレトレーニングのため、一日20~30回、トイレを行き来しています。
なんとか家にいる時は、娘もトイレで上手く用を足せるようになりました。
一日、20~30回トイレに連れていっているので、「上手く用を足せる」と言っちゃっていいのかは、なぞですが(笑)
まず、「おしっこ。」
と訴えたられるので、
トイレに連れて行き、座らせる。
待つ。
上手く出来たら、べた褒めする。
自分がトイレに行くときも、娘が訴えるのと同じように、
「おしっこ」と娘に訴える。
トイレまで一緒に行く。
用を済ませる。
「ママも、上手にできたよー。すごいでしょー。」と褒めてみせる。
一日中、これを繰り返していますが、
娘のトイレでのセリフが日々進化していくのが面白いです。
「おしっこー、いっぱーい、でたよー。」
「でないねー、ないねー。おしまい。」
など、教えてくれます。
20ー30回の訴えのうち、実際に用を足すのは数回で、
半分以上はトイレットペーパーで遊んでいるので、
「トイレットペーパーごろごろしたーい!」と思ったら、
「おしっこー!」と言ってるんじゃないか?と疑っています。
また、トイレが上手く出来た時に、褒めた押していたので、
「めちゃめちゃ褒められる場所=トイレ」が好きになってしまったのかもしれません(笑)