台湾の「素食」
先日、2児の母親であるママ友と第一子がお腹にいるマタニティーママと、我が家でお茶会をしました。
ママ友は、こちらも、ベーグル職人安達、よかもん発見たい!店長・古市と私と同じクラスだったという…(笑)
出会った時は、みんな15歳だったのに、彼女はすでに2児の母。月日が過ぎるが早いこと!
友人が、台湾の「素食」のせんべいを持ってきてくれました。
年末に、中華街にある「素食メニューがある台湾料理店」を友人に紹介してもらい、その時はじめて「素食」いう言葉を知ったばかりなのですが、また「素食」という言葉に遭遇、なんか不思議な気分。
台湾でいう「素食」とは、「ベジタリアンが食べていい食材」という意味なんだそうです。
「質素な料理」という意味ではないそうです。
確かに、台湾料理店では、大豆で作った豪華な魚料理や肉料理がいっぱいでした。
厳密には魚料理っぽい大豆料理、肉料理っぽい大豆料理ですが。
娘は、お昼寝もしないで、4か月年下の女の子と楽しそうに遊んでいたので、
またお茶会したいと思っています。